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保定鉄球

武術とは関係なさそうですが、こんな中華アイテムが出て来ました。

保定鉄球

20年ほど前に横浜中華街で買った「保定鉄球」です。10年以上荷物の奥に仕舞われていたんですが、メッキの質が良いのか錆びもせずに程度良好なまま再発見されました。

保定鉄球 

保定鉄球 風のように
http://sydcool-wind.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_c0ab.html

こちらとは、箱のラベルが違いますけど同じ物のようです。

81.健身球 [まぐまぐ!] より引用
http://archive.mag2.com/0000081627/20071119001000000.html

健身球は中国明代(1368-1644)から伝わる健康法です。
健身球制作の代表地は河北省保定市が有名で、保定の工芸職人が作ったと記されています。 最初は鉄の球でしたが、後に中空にして高低の音響板を入れるようになりました。
中医学によれば十指は脳神経をはじめ五臓六腑に繋がり、健身球を掌の上で動かして各ツボを刺激することにより血液の流れを良くし、筋肉や骨の増強、精神集中、また、高血圧や慢性病の予防効果が得られるといわれています。
 


というようなモノなんだそうです。買ったときに、店員さんから聞いたような記憶もあるんですが、かなり忘れてました。「保定鉄球」っていうのはブランド名だったんですね、一般には「健身球」と言うようです。
手の中に持って転がすと、「カランカラン」と涼しげな金属音がして愉しいんですよね。これをグルグルと動かして、頭脳と指先にシゲキを与えたいと思います。いや実際、指先の動きの訓練になって、剣の扱いなども巧くなりそうな気がします。 

保定鉄球 

保定鉄球 
グルグル~カランコロン。。。

「功夫球」とも呼ばれているみたいですけれど、武術のカンフーというより「トレーニング」という方面の意味合いを持った、広義のカンフーの意味合いなんでしょうね。



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テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

コメント

大陸武術列伝

関係あるぉ.。太鼓を叩く感覚で、ガムランボールみたいな健身球を鳴らすの.。そうすると、独特な拳の使い方を修練できる.。いろんな武術を、それを握りながら、太鼓を叩くような感じで リーン、リーンって、優しく丁寧に、綺麗な音が出せるまでに修練すると、体全体の動きが優しくなるから、無駄な動きも全部なくなるの..・・.。そうすると、余計なエネルギーを使わなくていいし、呼吸も長続きするらから、10時間、16時間と演武,も続くようになる.。

現在では、2.3分しか続かないでしょ.。むかしの人は、20時間、30時間、朝晩眠らず、食わずで、2日、3日くらい継続して演武していたみたい.。となると?

現代人、2~3分くらい、
昔の武術家 10時間~70時間くらい.。

中国の明代って、すごく超人的で、怖い人ばかりだったんだと思う.。..・・.。

Re: 大陸武術列伝

のんちゃんさん>
なるほどー!たしかに、「♪シャーン」という感じのいい音がします。
こういう道具を思いつくセンスというのも面白いなぁ。武術全般についてもそうですけど、それを考えついた人々のバックボーンについて思いを馳せるのも面白いです。

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